Mon, Dec 21

  • 18:30  親は子供が持つべき権利について改めて考える必要がある。家庭で発言、提案をする権利を与えられていない子が、社会に出たときに権利を与えられても十分に活かしきれないだろう。
  • 18:25  子供が持っている才能を最大まで成長できることが少ないことは嘆かわしいことだ。従順でいい子な子供ほど、親が許す限りまでしか成長できないだろう。
  • 18:19  家庭から人は与えられている権利意識を知る。この権利意識の大小によって、子は自分の可能性を無意識のなかで決めてしまう。主張する子、萎縮する子の差に影響する。
  • 18:15  家庭のなかの影響は大きい。人が初めて誰かから認められて、人としての存在価値を知るのは家庭のなかである。
  • 18:11  人を認める→人から認められる 問題は人から認められた経験が乏しい人は人を認めることが難しいことにある。そうすると負のスパイラルに陥ってしまう。
  • 18:07  生きがい、存在意義を感じるためには人から認められている感覚が必要。でも、人から認められるためには人を認める必要がある。

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